ラハナム村の手織り綿・半袖クルタ

ラオスの手織り布で作った半袖クルタシャツ

着丈58
身幅56(脇下部分)

商品コード: BLC4 カテゴリー: タグ: , ,

説明

ラオス中南部のサバナケットという街の近くでは、木綿の手紡ぎ・草木染め・手織りを行っている村が今もあるらしいと、だいぶ前にタイの友人から聞いたことがありました。肝心の村の名前は、ネットで調べてみるとどうやら「ラハナム」というらしいとわかり、メコンを渡ってサバナケットに入ってみました。
サバナケットからその村までどうやって行けばいいかは、ツーリストインフォメーションの親切な人に教えてもらいました。ただし、帰りの足はないと考えたほうがいいから、日帰りは無理だよとも。日程が詰まっており、どうしても日帰りするしかない状況でしたが、さりとて車をチャーターする気分にもならず、なんとかなるさと出かけてみました。
最初は軽トラの荷台にベンチが作ってあるような感じのバス。それをちょっとした町で下りてからはバイクの後ろにリヤカーがついている式のタクシー(?)。たどり着いた村では、たしかに人々が染め物をしていたり、布を織ったりしてはいるのですが、すべてとあるNPOに収める決まりらしく誰も売ってはくれません。それでもどこかに奇特な人がいるかもと、運転手さんに頼んで村の中を回ってもらっていると、ようやく「売ってもいい」という家が見つかりました。
工房の中に上がらせてもらい、生地やストールなどをたくさん見せてもらい、気に入ったものを譲ってもらいました。すぐ近くを大きな川が流れている、素敵な工房でした。
来た道を町に戻り、しばらく道端で待っていると大きなバスが。満席で一度は乗車を断られましたが、バイタクの運転手さんが頼み込んでくれたおかげで通路でもいいならということになり、サバナケットまで乗せていってもらいました。
こうしてなんとか生地を手に入れ、日帰りにも成功し、ラハナム村への旅は終わりました。
因みに私はラオス語はもちろんタイ語もほとんど話せませんので、全てのやり取りは完全に身振り手振りです(!)

そんな旅で手に入れた生地のひとつがこのストライプ柄の手織り木綿。泥や植物で染めたやさしいブラウン系の糸を使い、しっかりとしながらも風が通る風合いの生地になっています。
前スリット空きでボタン留めの、リンコルでは定番中の定番の形にしました。シンプルですが味わい深い生地により、よい感じの服になりました。

着丈 58センチ
身幅 112センチ(脇下の部分)

草木染めですので、少しずつ退色します。特に日光にはあまり強くないので、光が当たらない状態で保管していただくのがベストです。

生地終了につき、再製作できません。ご了承ください。

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