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雲の上へ・・・街歩きのかばん

手描きのバティックから、ちょっとしたお出かけにぴったりサイズのかばんを作りました。

バティックはジャワ島チレボンのトゥリス(手描き)。
大胆な雲の模様は「メガムンドゥン」という名前で呼ばれる伝統の柄です。

夏らしいちょっと大胆な、でも愛らしい柄。

メガムンドゥンではありませんが、チレボンでの手描きバティック製作風景
とても、とても、手間がかかり根気がいる作業です。

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砂漠の花・木版更紗のふわっとAライン

インド西部のラジャスタン州、カラデラ村の木版更紗で、ゆったりとしたAラインがきれいなブラウスを作りました。

カラデラ村はラジャスタン州の州都ジャイプールから車で小一時間の距離にあります。郊外には工業団地のようなものもある村ですが、カディの工房、木版更紗の工房、木版を作る工房などが点在する素敵な場所でした。
この生地は薄手のインド綿。ローンほど薄くはありませんが、シーチングほどの厚さでしょうか。
グレーの濃淡で地模様を描き、全体に花模様が白抜きされています。華やかさと大人っぽさが同居する生地は、一目で気に入りました。
気に入った生地はたいてい既にハサミが入っていて、たくさんは買えないことが多いのですが、これもやはり数メートルしかなく残念でした。

首周りはボタン空きのないスタイル。広過ぎず狭過ぎず、のラインを作っています。
動きやすさのために袖山を低くすることも多いのですが、こちらは袖山を高めにとってラインをきれいに出し、その分は身幅で動きやすさも補完しています。
パンツにもスカートにも合うオーソドックスな1枚になりました。

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先染めカディの素直なチュニック

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インドの手紡ぎ、手織りの生地・カディ。
手織りそのものがどんどん消えていくアジアの中で、今も「ごく当たり前」に生産され、人々に使われ続けているのがカディです。海外用に生産されたものではない、町のカディ屋さんで売られている生地を買い求め、仕立てました。

ごくごく細く紡がれた糸を所々あずき色に染め、織り上げられた生地です。
薄手で、全体にランダムな絣模様が入っています。絣も均一ではなく、ある部分は密に、ある部分は粗く入っています。
オールドデリーの公営ショップで見つけ、手に入れました。

シンプルな形です。あまり胸周りも広くしすぎないようにし、裾に向かって広がっていくAラインにしました。下にパンツを合わせるとよいかと思います。
ポケット2つあります。

素材  インド木綿100% 手紡ぎ手織りのカディ
サイズ 丈71センチ 胸囲105センチ

洗濯は手洗いまたはネットに入れて洗濯機でどうぞ。

※カディとは・・・
インド独立運動の際のシンボル的存在でもあり、今もインドの人々は誇りを持ってこの生地を作り、愛用し続けています。公式な場に出る際の政治家たちの衣服は、たいていカディで作られていたりもします。各地の家内工房で生産されたカディ生地は、公営または半公営のカディ・ショップで扱われます。

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熱帯雨林のフレアスカート

風に揺れる曲線裁ちのフレアスカートです。

インドネシア、ジャワ島の更紗を4点贅沢に使っています。
ウエストに向かって細くなっていく形のため、ウエスト周りもすっきりしています。
裾部分は曲線なのでシルエットがきれいですよ。

どこを中心にして着てもいいようにポケットは付けていません。
いろいろな柄の出方を楽しんでください♪

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金いろ木版更紗のワイドパンツ

ラジャスタン州サンガネール村で作られ、デッドストックになっていた生地からはきやすいキュロットパンツを作りました。

しっかりと目の詰まった木綿生地に木版での模様付け。金粉のようなものも全体に散っているちょっとおもしろい生地です。

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